オラ〜、コモエスタ??南米市場KYODAI MARKET 店長のマルセロです!

当店で輸入・販売しているブラジル総合キッチン用品メーカー


『TRAMONTINA』


が2016年2月16日(火)〜19日(金)の日程で東京ビッグサイトで開催されるホテレス・ジャパン2016展示会に初出展決定!!


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やった〜(^^)/



現在はステーキガスト、バルバッコア、ハングリータイガーなどステーキハウスを中心にTRAMONTINAのナイフをご利用いただいておりますが、これからはステーキハウス以外の業態、レストランや百貨店でも手に取る機会が増えてくるかもしれません!!



切れ味抜群のステーキナイフ・包丁がトラモンティーナの得意分野です!!

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2016年・ブラジルオリンピックイヤーの今年、トラモンティーナを日本に広める飛躍の年になることを期待が膨らみます♪



バモスバモース(^◇^)




<ホテレス・ジャパン2016>
http://www.jma.or.jp/hcj/jp/index.html
2月16日(火)〜19日(金)
東京ビッグサイト
東6ホール
小間番号:6-R20
出展名:トラモンティーナ(ノボダ)
ローカル食堂のホッコリごはん(南部アレキーパ)
 
 南半球のペルー・リマでは、人々が待ち焦がれるきらめく太陽とバケーションシーズンがいよいよ到来だ。ビキニとビールとセビッチェ(魚介類をしめてレモン果汁とあえたマリネのような国民的料理)がよく似合う、誰もが(?)浮き足立つラテンの夏の始まりである。
 しかし、北半球の日本は、「寒の入り」。冬本番を迎える。
 今回は、凍える冬におすすめのアレキーパ料理をご紹介したい。
 アレキーパは、ペルー南部、標高2,300メートルのアンデス山脈の麓に位置するペルー第二の都市。フォトジェニックなアルパカや標高5,821メートルの美しい山、“ミスティ”がこの街をシンボリックに演出する。また、古くからアンデス食文化の中心地で、美食の都として名を馳せる。誇り高きアレキペーニョ(アレキーパ人)は、アレキーパ料理こそ、「ペルーで一番」と豪語し、街には、その舌をうならせるピカンテリアと呼ばれる郷土料理の食堂が散在し、その腕を見せつけるフードフェスティバルが頻繁に開催されている。そして、海岸部で最も大衆的なセビッチェリア(セビッチェを中心とした魚介料理の店)は、シエラ(山岳部)では特別な食堂という位置づけになっている。

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    <アレキーパの街並>                     <賑わうフードフェスティバル>
 
 さて、アレキーパを代表する料理は数あるのだが、今回は、とっておきのホッコリを連想させる料理に絞ってみる。まず、筆頭は“チュペ・デ・カマロネス”。アンデス水源の川に生息するアレキーパご自慢のザリガニ(特にマヘス川が有名な産地)が主役で、ジャガイモやトウモロコシ、空豆、お米、半熟卵などが入った具だくさんスープ。碗にてんこ盛りのザリガニが保護色かと、見紛うほど赤く染まった汁は、この地域の乾燥唐辛子から作るペーストの色で、ビジュアル的にも体温を上げてくれそうだ。その唐辛子とニンニク、玉ネギ、ザリガニのエキスが入り混ざり、程よくスパイシーで深みのある味わい。また、仕上げにミルクを加えるので、コクがある。ちなみに“チュペ”を直訳すると“吸う”とか“しゃぶる”である。なんともチャーミングで、語感もおいしい料理なこと。
 比較的、ペルー全土に広まっている料理なのだが、産卵期の1月から3月の間は禁漁のため、見かける事はない。
 日本では、ザリガニの代わりにエビを代用しているレストランが多い。

 
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<ザリガニスープ/ チュペ・デ・カマロネス>

 
 さて、リマにもいくつかのアレキーパ料理のレストランはあるが、本場のローカル食堂で食べてみたいという方に、ご忠告。
 アレキーパのローカル食堂の多くが、曜日ごとに同じ定番メニューなのだ。
 
多くは、以下のようなギソと呼ばれる煮込み料理が毎日続く。
月曜日は、チャケ(羊の内蔵入り煮込み)
火曜日は、チャイロ(肉、乾燥ジャガイモ、トウモロコシ入り煮込み)
水曜日は、チョチョカ(トウモロコシの粉でつないだクリーム煮込み)
木曜日は、ミネストロン(牛肉入り野菜たっぷりのスープ)
金曜日は、チューニョ・モリード(乾燥ジャガイモの煮込み)
土曜日は、ラチ・デ・パンサ(牛肉の腹、内蔵の煮込み)
日曜日は、ペブレ・デ・ガッジーナ あるいはロモ(雌鳥あるいは牛肉の煮込み)


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 <日替わりのギソ>                    <巨大鍋でギソを仕込み中>

といった具合の山岳の民が編み出したホッコリ料理のラインナップ。しかも、日曜日の朝ごはんは、というとアドボという豚肉煮込み料理だ。並の胃袋では、さすがに日曜の朝、昼を制すのは厳しい。お目当ての料理を狙っての小旅行であれば、事前にご確認下さいませ。
 
 なぜ、このような習慣が根付いているのかは不明だが、少なくとも100年以上も前から続くしきたりなのだとか。また、得意料理がそれぞれの食堂によって異なるため、曜日ごとにごった返す食堂が変わる。そして、メイン料理が一品となると、どの食堂も巨大鍋は必須で、その鍋をかき混ぜる料理人こそが食堂の要なのだ。こちらも100年以上も前からベテランが担い、アレキーパの美食家の舌に応え続けて来たのだろう。
 いろんなものを自由にチョイスして食べることに慣れている私たち日本人とは、明らかに違う食文化がこの高地にはある。アレキーパの晴れ渡る空の下、皆が曜日ごとに同じ料理に垂涎し、同じ料理を話題にするという、共有の愉しみが、ここには存在しそうだ。
 
 さて、最後のご忠告。アレキーパの料理は、大概がボリューム満点のヘビー級だ。高地アレキーパでの暴飲暴食は、高山病の大敵。くれぐれも食べ過ぎにはご用心。
 
ペルー料理探究家 仲宗根ゆうこ
 
 
 

 
 
オラ〜、コモエスタ??南米市場KYODAI MARKET 店長のマルセロです!

すっかりご無沙汰でございました!! あっという間に2015年も終わりです。

今年も皆様の支えもあり、KYODAI MARKETは無事年を越せることを大変嬉しく思います。


ざっと今年を振り返ると、、、 1月末にココナッツオイルがテレビの影響で爆発的な人気を呼びました。


3月にはココナッツオイルに続きチアシードが大ブレイク。 スーパーフードブームが巻き起こりました。


当店の売れ筋であるアサイーはココナッツオイルとチアシードの人気に押され 例年ほどの人気がありませんでした。これは、結構意外なことでした。


5月から群馬県の「ブラジル街」の大泉町の大型スーパーマーケットCASA BLANCAにて
南米NO.1キッチンウェアブランドTRAMONTINAの販売を大々的に開始。

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7月にはペルー独立記念祭 恵比寿の大使館には那須からアルパカが2頭やってきました。可愛いですね〜

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8月にはテレビ朝日のスーパーJチャンネルにて五反田のお店を紹介していただきました。 ご覧いただいた方おりますかね!?


10月には東京プリンスホテルにてラテンアメリカフェスティバル


11月には毎年恒例のペルーフードファアをヒルトン東京で開催。 ペルーからシェフ2人を招き素晴らしい料理を振舞っていただきました。

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12月はやはりパネトーネ。山盛りのパネトーネもおかげさまであっという間になくなり ペルーのパネトーネは全て完売という状況でした。


そんなこんなで今年も本当にドタバタ続きの1年でしたが少しは南米を広められたでしょうか


来年はリオのオリンピックもありブラジルイヤーとなること間違いなし!!

シュラスコブームも続くでしょう!!バーベキューはTRAMONTINAで♪


2015年は大変お世話になりました!2016年も南米市場 KYODAI MARKETを

どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m

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bien venido!
南米市場 KYODAI MARKET
http://kyodaimarket.com/
Shop Director
Masahiro Makino
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オラ〜、コモエスタ??ひさびさ登場!!南米市場KYODAI MARKET 店長のマルセロです(^^ゞ


秋も深まりあっという間に季節は冬に向かってますね。キョウダイマーケットも年末の準備に慌ただしくなってまいりました(+o+)


年末といえば、そう南米クリスマスの風物詩『パネトーネ』





今年もドーンと6000個入荷しました〜





パネトーネ ウィンターズ 900g




五反田ではハロウィン用ブラジルお菓子コーナーも設置中♪



ハッピーハロウィン☆





★ペルーフード&カルチャーフェア 2015年 @ヒルトン東京 開催★
「マーブルラウンジ」では10月30日(金)〜11月8日(日)の期間限定で「ペルーフード&カルチャーフェア」を開催します。ペルー料理界を牽引するゲストシェフ2名を招き、バラエティ豊かな本格ペルー料理をランチ、ディナーのブッフェでお楽しみいただけます。

場所:ヒルトン東京 
マーブルラウンジ(1階)
期間:2015年10月30日(金)〜11月8日(日)
時間:ランチ 11:30〜14:00 ディナー 18:00〜21:00

詳細は以下ヒルトン東京ホームページまで☆

http://www.hiltontokyo.jp/plans/restaurants/marble_lounge/




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ペルー・ブラジル食品専門店
bien venido! 『KYODAI MARKET』
http://kyodaimarket.com/
Shop Director
Masahiro Makino
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 〜世界の料理界をスパークさせるペルー人シェフ〜
 
 現代料理界をリードする「2015世界のベストレストラン50」のランキングで第4位に輝いたペルー人シェフ、ヴィルヒリオ・マルティネス。彼のレストラン「セントラール」は“リマで最も予約の取れない店”と言われている。その ヴィルヒリオが9月末、初来日を果たした。
 
 ザ・リッツカールトン東京で開催される「第4回 アジア・パシフィック・フード&ワイン・フェスティバル」からのラブコールだった。国内外のシェフ、チーズ熟成士、ミクソロジスト(野菜や果物などでオリジナルのカクテルを作るスペシャリスト)やワイン醸造家を招いて行なわれるのだが、海外からの招聘シェフは、総勢6名。シェフのプロフィールに目を通すと、出身国はスペイン、フランス、シンガポールなどの料理先進国が並ぶ中、ヴィルヒリオの“出身地ペルー”の文字がキラキラとまぶしかった。確実にペルー料理は世界の美食界にその存在を知らしめている証しだと、ほくそ笑む。
 




 ヴィルヒリオの料理は、伝統的なペルー料理をベースに、ペルーを代表する素材、珍しい食材などを駆使し、彼が影響を受けた日本、イタリア、アジアの料理法が加えられたオリジナル料理。しかし、彼のお皿が運ばれると、どんな技法が施されていようが、その斬新で美しいプレゼンテーションに、驚かされる。まるで現代アートの世界。世界第四位の料理はインパクトという言葉がよく似合う。リッツカールトンでも女子たちの、あるいは婦人たちの「キャ〜」という小さな奇声がこだましたに違いない。
 
そして、その気になるコース料金は、¥35,000なり。リマの「セントラール」でも、コースは料理だけで$120、料理+ワイン$185。と、決して、リーズナブルとは言えない。
しかし、ヴィルヒリオは「ぼくの料理は高くない」と言う。その理由は、彼が立ち上げた食の研究チーム、“Mater/ マーテル(母という意味)”が関係しているとう。そこには、料理人を含めワインの専門家、生物学者、人類学者、アーティストらが所属する。チームは、アマゾンやアンデス奥地まで出向き、食材を探し、インスパイヤされた食材が出て来ると、各分野の目線で、徹底的に研究し、素材のルーツ、自生分布データなどを、ことこまかに発表し、同時に、デザインチームがペルーへの思いを込めたストーリーを詰めて、料理のデザインを起こし、コース料理を完成させる。また、その土地で出会った食に関する問題点を見つけ、解決策を見いだす事にも彼らは注力している。例えば、アンデス奥地でしか採取できない食材があるとする。生産者には、運送手段がなく、これまでは、街へ行く見知らぬトラック運転手に、彼らの言い値で売買していた。その現状をヴィルヒリオ率いる“Mater/ マーテル”が、商品の価値に見合う値段で買い取り、流通のインフラ整備も進める。彼のレストランで扱う食材は、アンデス奥地でとれるクシュロ(藻玉)やアマゾンのアイアランボという木の実など、確かに珍しいものが多い。
ヴィルヒリオは「セントラールは、視覚、嗅覚、味覚を楽しみ、そして考える料理なんだ」と語っている通り、彼は常に、生産者の存在を料理にちらつかせる。



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 標高3000メートルの高地でとれる藻

ファッションショーのように次から次へと、モード界に感嘆を呼び起こす、お皿のプレゼンテーションの裏側には、ペルーの魅力とそこで生きる人々の生命や営みを感じさせる。
 
 ザ・リッツカールトン東京のコースディナーのマリアージュに、参加されたお客様は、まずヴィルヒリオの甘いマスクにうっとりし、お皿のインパクトに感嘆しただろう。そして、その後は、彼のお皿に込められたメッセージを解き明かしながら、召し上がっていただけただろうか。
 
ペルー料理探究家 仲宗根ゆうこ